【生活態度の修正】
これらの病気の予防や治療には生活習慣を適切に軌道修正することが大切で、一人一人の覚悟と実践が不可欠である。
【適度な運動の継続】
散歩、ストレッチ運動、水泳、テニス、ゴルフなど、年齢、体力などにあった運動を継続する。
【規則正しい生活】
朝食抜きや深夜の食事などは、是非改めたい。
【ストレスによるダメージ軽減】
気分転換、発送転換、良書の読書など。
【バランスのよい食事】
- 炭水化物、脂肪、たんぱく質、各種ビタミン類、ミネラル類を適度に含む。
- 食物繊維、オリゴ糖類、乳酸菌類、ビフィズス菌類などを含む食品。便通改善、コレステロールや糖類などの吸収抑制、善玉菌の増殖、整腸、免疫増強、カルシウム吸収増強などの作用を示す。
- 納豆、豆腐などの豆類製品、良質たんぱく質と共に、血中コレステロールをコントロールし、血液さらさら効果を示す。
- 活性酸素を消去する硫黄化合物を含むねぎ類、ポリフェノール類を含む緑茶、煎茶、紅茶、オオバコ茶、グァバ茶、ゲンノショウコ茶、ドクダミ茶、ハブ茶など。
- 虫歯になるのを抑えるマニトール、キシリトールパラチノース、茶ポリフェノ−ル類などを含む食品。
- 動物脂肪を多く含む鳥獣肉類を減らし、魚類、特に青みの魚類を多く食する。
- リノール酸を多く含むサフラワー油やコーン油などを減らし、αーリノレイン酸を
含むエゴマ油やシソ油、EPA、DHAなどを多く含む魚油類を増やす。
- ビタミンC、ビタミンE、フラボノイド類を含む食品を適宜摂る。
【お酒やタバコへの用心】
アルコール類の飲み過ぎやタバコの吸い過ぎは避ける。
酒、ビール、ワインなどのアルコ−ル類はよく宣伝され、現在の趨勢であるように思い込まされている。気分転換、他人との円滑な交流、食欲増進などメリットも大きい。
しかし、将来の肥満、多飲による肝臓障害やアルコール中毒などへの用心は忘れられない。アルコール類を好む人の大腸ガン多発や無理して飲む事による喉頭ガンなども知っておきたい。タバコは気分転換などのメリットよりは、脳の老化加速、ガンや心臓病の多発などデメリットが大きい。
【食材吟味】
血液さらさら効果を示すショウガ類やネギ類を適宜摂る。多糖体を多く含むきのこ類(ぬめりがある)の愛用も薦められる。